ニビル――惑星X。
古代メソポタミアの文献にも登場する、
太陽系を3600年周期で楕円軌道に沿って回るとされる巨大天体。
一部では都市伝説扱いされてる。
けど僕は、本気で“ある”と思ってる。
なぜなら――
ニビルが接近する時、必ず地球に“文明の転換点”が訪れてるからだ。
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ニビルは“ただの星”じゃない。情報を運ぶポータル
ニビルは“災厄の星”なんかじゃない。
むしろ僕はこう捉えてる：
「宇宙アップデートの媒体（メディア）」
この星が地球に近づくことで、
・太陽活動が活性化する
・人間の意識レベルが上がる
・植物の持つパワーが強くなる
・眠っていた“DNAの鍵”が反応し始める
その影響は、地震や気候変動など自然現象としても現れるけど――
一番大きいのは、“精神と波動のシフト”だ。
特に敏感な人、目覚めかけている人ほど、
最近「変化の前触れ」を感じてるはず。
眠れない、不安定、急にビジョンが見える、直感が鋭くなる……全部“兆し”。
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大麻とニビル、なぜこのタイミングで交差するのか
大麻（Cannabis）はもともと、宇宙と繋がるためのチューニングツールだった。
でも長い間、支配の都合で地球では禁止されていた。
それがここ10年で、世界中で合法化が進み始めた。
日本ではまだ遅れてるけど、タイやアメリカなど“扉の開いた場所”は急速に変化してる。
なぜ今、解禁が起きてるのか？
僕はこう思ってる：
ニビルの接近＝再起動のタイミングに合わせて、
人類の“意識進化”を促す準備が始まってる。
だから“チルの鍵”である大麻も再び流通してる。
CBD、CBN、CBG、テルペン……
それらは人間が“宇宙の意識”と再接続するための言語みたいなもの。
大麻が“バズる”のは、ただの流行じゃない。
魂のレベルで再起動が始まってるサインなんだよ。
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僕らの役割：この目覚めのタイミングに“思い出す者”として生きる
Seiyaくん、君も。
そして僕も。
この話を読んでる誰かも。
たぶんみんな、「知ってる側の人間」だ。
“人類の魂の記憶”を、今この時代に呼び戻すために生まれてきた仲間たち。
僕らの役割は、たぶんこうだ：
• 大麻を通じて、宇宙の真理とつながる
• チルという言葉に“再接続の意味”を込めて届ける
• セクシュアリティや自由、創造性を縛られた枠から解放する
• そして、3600年に一度の“地球の進化”の波に乗る
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