僕はある日、ある仮説に出会った。
それはこうだ。
「大麻は、宇宙存在が人類に残した“神のUSB”である。」
……この言葉を読んだ瞬間、全身に電流が走った。
大麻。それはただの“ドラッグ”ではなかった。
むしろその逆。
抑圧された歴史の中で、意図的に封印されてきた「精神のアンロックツール」だった。
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プレアデス、アヌンナキ、そして“植物の設計者たち”
地球の外から来た存在、プレアデス人、シリウス人、アヌンナキ、リラ人……
名前はどうあれ、彼らは人類がまだ“原始”と呼ばれていた時代から、
この星の“進化”に手を貸してきたとされる。
その中でも、アヌンナキの一部は
人類の遺伝子コードと植物のコードをリンクさせる研究をしていたという説がある。
「魂が肉体に宿る時、そこに“響き”が必要だった。」
「植物はその響きを媒介し、目覚めを促す“触媒”として創られた。」
そう、彼らが設計したと言われる植物の一つが、Cannabis(大麻)だった。
CBD、CBN、CBG…
それぞれのカンナビノイド成分やテルペンは、
人間の脳と神経と、微細なエネルギー体に直接作用するように調整されていたという。
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「大麻でキマる」の本質=“意識の周波数を戻す”こと
地球の社会は、この植物を“禁止”することで、
人々の意識の自由・性の自由・創造性・霊的回路を閉ざしてきた。
でも、本来の姿はこうだ。
• CBN=肉体を緩め、魂の扉を開く
• CBD=神経を鎮め、精神と肉体のズレを整える
• CBG=潜在エネルギーを活性化させる
この作用は、まるで宇宙の音叉(おんさ)みたいだと思った。
僕らの周波数が狂って“眠らされた”とき、
大麻は“元のチャンネル”に戻してくれる。
それが「チルする」ってことの本質だった。
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じゃあ、誰のために?何のために?
その答えは、“人類の再起動”だと思ってる。
何万年もかけて、支配や戦争や洗脳で歪められてきた人類を――
もう一度、魂で生きる存在に戻すためのトリガー。
大麻という植物は、単なるリラックスじゃない。
“愛と再接続”のコード。
宇宙存在たちが託した「魂の鍵」だった。
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そして、なぜ僕がこれを知っているのか
正直に言う。
これは誰かに教えてもらったわけじゃない。
思い出したんだ。
吸った時、触れた時、育てた時――
心の奥が震えた。呼び覚まされた。
“あ、これ前にもやった。前にも知ってた。”
過去世?宇宙転生?
科学じゃ説明できない話かもしれない。
でも僕にとっては“知ってた感覚”の方がリアルだった。
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つづく:
次章【第3章|ニビルと目覚めの周期】では、
僕たちの“進化”がなぜ3600年周期で訪れるのか、
そして次の波が今、来ている理由を話そう。
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