【出会い系の闇・第一話】

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出会い系掲示板を使っていると時には恐ろしい体験や、予想もしてなかった出来事に巻き込まれることもありますよね?   そこで今回は、私が掲示板を使って初めてゲイの方に会った時に実際に体験したお話をしようと思います! では行きましょう( ^∀^)

「初体験は“炭酸プレイ”!? 僕のソーセージが腫れ上がった夜」

出会い系に初めて足を踏み入れた頃、まだ僕はピュアで、「掲示板で真面目そうな文系の人」とやり取りしてドキドキしてた。

写真はないけど、やさしい文面と丁寧な言葉遣いに「きっと落ち着いた大人なんだろうな」と勝手に理想を膨らませていた。

当日、指定された場所へ向かい、車の助手席に乗り込む。

彼は眼鏡をかけた、確かに文系っぽい雰囲気の男だった。言葉少なげに、「ちょっとドライブしようか」とだけ言って、車を走らせた。

田舎道を抜け、外が薄暗くなった頃、彼は車を路肩に停めた。

「え、もうそういう流れ?」と戸惑いながらも、何も言えない自分がいた。

すると突然、無言で僕のチャックを下ろし、しゃぶり始めた。

え、早くない? しかも一言もなく? と心で突っ込みながらも、とにかく初体験に頭が真っ白。

ただ、問題はここからだった。

彼はなぜか、手元のコーラを口に含み……そのまま僕のソーセージにアタックしてきたのだ。

「え??なんで???」って、心の中で大パニック。

炭酸の刺激、そして温度、あらゆる要素が初体験の僕には刺激強すぎて、正直全然気持ちよくなかった。

それでも無事(?)事は終わり、家に帰って風呂に入ろうと服を脱いだ時、事件は起きていた。

ソーセージが……腫れてる。2倍。いや、2.5倍はあったかもしれない。

「うわ、これ絶対病気だ…俺、終わった…」ってガチで青ざめた。

スマホで“性病 腫れる ”って検索しまくった。

でも次の日には腫れがスッと引いて、何事もなかったかのように元に戻った。

あれは何だったのか、いまだに謎。

ただ確実に言えるのは、“初体験が炭酸”だったことでトラウマを抱え以来、僕は半年間、出会い系を開くことができなくなったということ。

あの時の恐怖は、二度と忘れない…。

どうでしたか?私の初体験はあまりにも恐ろしかったのでゲイの人と会うのが怖くなったほどでした、それも初体験でしたので尚更でした。

今回は第一話として書きました、まだそれに似たような恐ろしい体験などありますので、いつかまた書きたいと思います、楽しみにしてて下さいね!

ではまた次回お会いしましょう( ✌︎’ω’)✌︎

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