最近、沼にハマりかけた。
汗だくで歩いてた、ちょっとぽっちゃりな作業着男子。
コンビニ前でアイス食ってて、俺はもう一口もらってないのに恋に落ちてた。
なんでこうも俺の“好き”って、一定の方向しか向かないんだろうって笑っちゃう。
というわけで、今回は俺が**無条件で惹かれちゃう「沼男」**たちを勝手に語ります。
共感してくれたら、もう友達。いや、運命。

第1位:包容力という名のデカさ(物理)
やっぱり俺はガタイ系・ぽっちゃり・柔らかそう男子に弱い。
ギュってされたら全部許せそうな、人間ソファーみたいな男に惚れる。
で、そういう人に限って笑うとちょっと照れて目線逸らすんだよ。
ズルい。惚れるしかないやん。

第2位:ぶっきらぼうで優しい人
LINEはそっけないし、「うん」とか「了解」しか言わない。
でも会ったら、
「これ飲む?買いすぎた」って無言でスポドリ渡してくる。
「寒いっしょ」って勝手に上着かけてくる。
優しさの出し方が雑で丁寧っていう、あのバランス、天才だと思う。
第3位:地元愛強めな方言男子
沖縄弁とか、なまりのある言葉で「お前さー」とか言われた瞬間、
もう脳がバグる。
呼ばれただけで、なんか“自分だけに向けられてる感”がして、心臓に悪い。
逆に俺も沖縄弁で甘えたくなるわけよ。
「くっつきたいさ〜」って言って抱きついたら、多分頭ポンされる。…はい、好き。
あるあるネタ
• 無愛想な彼が子犬にだけ激甘 → ギャップに即死。
• BBQでは無言で火起こし → しかも超うまい。
• 足が遅い俺に合わせて歩く → そんなん惚れんやつおる?
なんで俺はこういう人が好きなのかって?
たぶん俺が、どこかで*守られたい”とか“安心したい*って思ってるからだと思う。
強くて優しい人を見ると、
「この人のそばなら、ありのままでいられる」って感じるんだよね。
恋って、スペックじゃない。
“フィーリングとぬくもり”がすべて。
そのぬくもりが俺にとっての沼なんだろうな。
ここまで読んでくれた人、ありがとう。
またのブログでお会いしましょう( ^∀^)
あっ、良かったら沖縄交流掲示板にも寄っていってね( ^∀^)
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